ログキョウ

91年生まれ、会社員(男)のブログ。皆様のライフスタイルを向上させる記事を配信しています!!

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「古き名作」のマンガ版は今の日本人向けにアップデートされている【人を動かすを例に】

こんにちは。キョウ(@kiku9113)です。

 

 

はじめに

私は正直、読書が苦手です。

再三、ブログやTwitterで「読書は大事!(ドヤッ)」って言っていますけど、昔からずっと読書が苦手でした。

 

2年くらい前に上司からデール・カーネギーの『人を動かす』という本をオススメされて一生懸命読もうとしましたが、難しすぎてチンプンカンプン…。

 

先日また、読み直しましたがやっぱり無理。

 

そこで頼ったのはマンガ版です。

 

マンガで読み解く 人を動かす

マンガで読み解く 人を動かす

 

 

マンガ版なら活字が嫌いという人でもスラスラ読めると思います。

むしろ、「読書が嫌い」という人のためにマンガ版があると言えるかもしれません。

 

その理由を『人を動かす』を例に、今からご説明致します。

 

 

マンガ版の方が遥かに読みやすい

 

 

私はマンガ版は1時間程度で読み終えました。

 

『人を動かす』の文庫本は最後まで読み切れていません。

私から言わせればとても読みづらい本でした。

 

『人を動かす』が読みづらい理由

理由①小さい字で300ページ

読書が嫌いな人にとってはこの時点でアウト。

普通の本よりも小さい文字で書かれている上に長い。

そのため、あっという間に難しそうというイメージが出来上がる。

 

理由②無駄に長く感じる

『人を動かす』では具体例がたくさん出てきます。

その一個一個を長ーく書いて、第一章では10個くらい読ませるんですけど、

結局最後に

 

「批判も非難しない。苦情も言わない。」

 

の一言でまとめ。

 

えええー!?それを伝えるためにこんなに長い文章を読ませたの??っていうのが感想。

 

理由③時代が違いすぎる

また、具体例があまりにも古くてイメージが出来ません。

ルーズベルト大統領が○○して…。

リンカーンが△△…。

 

「ふむふむ」と頑張って読むんですが、全然イメージが出来ません

時代が違うし国も違う。

 

今の日本人には馴染みのない具体例が多いのです。

 

マンガ版は読書が苦手な人でも読める

子供の時から「読書らしい読書はマンガくらいです」という人は多いと思います。

 

マンガは絵がついているためイメージが簡単だし、登場人物の表情から感情も読み取れます。 

 

それにマンガ版は説明が少ない分、要点をまとめているので、私が1時間で読めたようにあまり長い時間がかかりません。

だから読書の心理的なハードルも下げる事が出来るのです。

 

 

「読書は苦手だけど、マンガ版だけでは物足りなそうだから原作も読んでおきたい」という人は、先にマンガ版を読んでおけば予備知識があるため、いくらか楽に読めます。

 

古き名作は現代の日本人が読みやすいようにアップデートされている

 

 

私は『人を動かす』以外にもマンガ版の本を読んでいますが、間違いなく「古き名作」の方がマンガ化に適しています。

 

原作では前述したように、アメリカの大統領などが出てきますが、

マンガ版の『人を動かす』では具体例を「ビジネス」「家庭」「町内会」など今の日本人がよく悩むシーンに変えて取り上げており、原作と大きく変えて説明します。

 

2000年代に出版された本のマンガ化は原作から大きく変えずに「絵」を用いて説明するような、小さな変化です。

 『新人OL、つぶれかけの会社をまかされる』という本もマンガ化されていましたが

私でも十分原作で理解出来たため、マンガ版は必要ありませんでした。

 

もちろん、「どうしても本が苦手」「マンガしか読めない」「1時間で読みたい」という人には2000年代の本でも、マンガ版は最適です! 

 

 

ですがやはり、「古き名作」の方がマンガ化に適していますし

「古き名作」のマンガ化は現代の日本人が読み易いようにアップデートされた本だと言えるでしょう。

 

 

 

 

難しい本を一生懸命自分で考えるのも良いかもしれませんが、【頭の良い人が分かり易くマンガ化した本】の方が、少なくとも読書が苦手な人間には適しています!!

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